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【衝撃】ほぼ切断された首の女性遺体 知人男性を逮捕 [殺人事件]


今年もあと3日と、世間では年末ムードでバタバタしている中の
12月29日、東京都小金井市の住宅街にあるアパートにて、凄惨な
殺人事件が起こりました。

殺害されたのは、そのアパートに住む会社員、渡辺弘子さん(59)

事件が発覚したのは同日、警察に一本の電話が入りました。

『人を殺したから来てくれ』

警察は現場に駆けつけると、このアパートの現場にいた、
千葉県我孫子市根戸に住む、職業不詳の 井出俊昭容疑者(57)
が逮捕された。

現場には、渡辺弘子さんの遺体があったが、その遺体の首が
”ほぼ切断された状態” で発見されました。

ほぼ切断ということで、”完全に”ではない。

このアパートの台所のシンクに、血痕のついた包丁が置いて
あったことから、その包丁が凶器とみられているが、これで
渡辺さんを殺害した後に首を切断するという恐ろしい行動に
出たとみられている。

井出容疑者は、黙秘を続けていたが、渡辺弘子さんとの関係
については、「知り合いだ」 とだけ供述しているという。

それにしても、殺したあとに更に首を切断してしまうという
狂気の行動に出たということは、怨恨の可能性が非常に高い。

このような凄惨な事件は後を絶たない。

いつどこでこのような事件が起こるかもしれない、という
心構えが日常的に必要なのかもしれません・・・

とても残念な話ですね・・

【記事 Ange】

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【42人を殺害】 「出所したらまた人を殺す!」 ブラジル・リオデジャネイロ 殺人事件 [殺人事件]


白人女性殺害容疑で逮捕された男、
『9年間で42人殺した』
と驚愕の供述。

2014年12月10日未明
ブラジルのリオデジャネイロにて、女性殺害容疑で
サイウソン・ジョゼ・ダス・グラサス容疑者(26)
brazil.JPG
が逮捕された。



グラサス容疑者は

「15~16歳の頃は、バッグなどを盗んでいた」
「17歳になった頃初めて人を殺した」

などと供述。

地元紙によると、犯行は全て計画的で、被害者は
ほぼ”白人女性”だといいます。

一週間から一ヶ月かけて、被害者の住居や家族構成などを
調べた上で、犯行に及んでいたとみられている。

また、『42人を殺した』 殺人の動機についてもこう語っています。

「ただ楽しかったから殺した」
「アドレナリンが放出されるのを感じた」
「最初に殺したのは女だった」


などという理不尽なことばかり。

また、この男は

「刑務所に行くのは怖くない」
「出所したらまた同じ犯行をする」


と堂々と犯行宣言をしている。

なぜこのような事を言っているかというと、これは
現在のブラジルの法律からでした・。

・最高で禁錮刑30年
・死刑適用は

国家転覆など革命を起こした場合
軍を破壊した場合に限る


などという法律が定められている。

つまりグラサス容疑者は、
『56歳で出所してしまう』
という事になります。

30年後にまたこのような犯行を行うと宣言している
犯罪者に、対応していかないのでしょうか?



また、なぜ42人もの尊い命が奪われていたのに、
警察は捕まえることがなかったのでしょうか?

一つは、リオデジャネイロの北西部の貧困地域にての
犯行だったため、住所や人物がわからない場所柄も
あつと伝えられています。

しかし、死刑がないという法律に対して、犯罪の恐怖感が
ないというのは恐ろしいことです。

また、殺害された42人の中には、幼い子供も含まれている
という事です・・・

亡くなられた人のためにも、厳正に対処していただきたい、
痛たましい事件でした。

【記事 Ange】

タグ:殺人事件
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京都毒殺事件 筧千佐子容疑者逮捕! 連続殺人関与か?! [殺人事件]


2014年11月19日、京都市は向日市(むこうし)で
青酸化合物で夫を殺害したとして逮捕された
無職 筧千佐子容疑者(67)
kakei.JPG

事件の流れはこうである。
2013年12月 夫の筧勇夫さん(当時75)に、
青酸化合物を飲ませて中毒死させた疑い。

結婚から僅か2ヶ月での夫の死。

今年4月には筧千佐子容疑者は、
「警察が毒って言うんだったら私が知らない世界よね。
私が毒を手に入れることはないんやから、、、
100% 1000%そんなもの(青酸化合物)は
一切おいていない。だから私は何も悪びれていない」

と取材に対して応じて話していた。

しかし、今回の逮捕がきっかけで、過去の疑惑が
浮上してきました。

それは、過去少なくとも6人の男性と、結婚・内縁関係
にあり、この10年間で5人の男性が死亡している・・・

ではこの筧千佐子容疑者とはどんな人物だったのか?
福岡県北九州市生まれ
高校時代は手芸部に所属していて
非常におとなしい性格位だったと言います。

周りからの評判は、
「真面目だった 頭が良かったと思う。
地元じゃ優秀だっ。
今回の事件はまさかという感じですね」

と言われ評判はよかった。

高校を卒業後は、大手銀行に勤務し、
1970年には初婚。
2人の子供に恵まれる

非常に仲睦まじい夫婦として評判だったが、
その夫が病気でなくなってからの
『10年間で5人の男性と交際や結婚・
死別を繰り返す』
こととなる。

この男性たちとは、主に結婚相談所を通じて
知り合ったといいます。

そんな中で今回の筧勇夫さんと知り合い結婚し、
僅か2ヶ月での殺害、、

決め手となるのは、筧勇夫さんの体内から検出された、
”青酸化合物”です。

”青酸化合物”とは、
少量を体内に摂取するだけで、障害が生じたり、
あるいは死に至る可能性が高いと言います。

また、毒物に指定されているため、一般では極めて
入手すにくいものだといいます。

では、筧容疑者の経歴を振り返ります。

1970年、Aさんと結婚
1994年 大阪府貝塚市 Aさん(当時54)ががんで死亡

2004年 兵庫県西宮市 Bさんと結婚 
2006年 Bさん(当時69)が死亡

2008年 大阪府松原市 Cさんと結婚
結婚から5ヶ月後 Cさん(当時75)が死亡

2012年 大阪府貝塚市 本田正徳さんと内縁関係
その3ヶ月後 内縁 本田正徳さん(当時71)が
バイク運転中に死亡 血液から青酸化合物が検出

2013年 兵庫県伊丹市 Dさんと内縁関係に
9ヶ月以内にDさん(当時75)が死亡

2013年11月 京都府向日市 筧勇夫さん(当時75)
と結婚 12月末に死亡 青酸化合物が検出される


という不自然な経歴であり、また、多額の遺産を
相続しているという情報も流れています。

では、筧勇夫さんが亡くなられてから約1年も経っての
逮捕には、一連の流れがありました。

亡くなられた本田正徳さんの血液から青酸化合物が
検出されたことや、背後に複数の男性の影があること、
また、青酸化合物の発見を絡め、時間がかかっている
とみられています。

しかし今現在、筧千佐子容疑者は、容疑を否認している
といいます。

これから早急な事件の解決を待ちたいと思います。

また進展があり次第、続報を書きたいと思います。

【記事 Ange】

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近江八幡 【10ヶ所以上刺す異常殺人事件】 動画あり [殺人事件]


2014年10月14日の朝方、
滋賀県、近江八幡の静かな住宅街で、
凄惨な殺人事件が起こりました。

殺害されたのは、近江八幡市博労町元に住む、
飲食店経営者 清水智子さん(52)
WS000001.JPG

発見当初、身体を左向きにし、廊下に倒れていた。



清水さんはのちに、背中や腹部など、十箇所以上
刺されて亡くなっていたことが新たに分かった。

清水さんは、13日午後3時頃に自身で経営する飲食店を
あとに帰宅し、翌朝までの間に殺害されたとみられている。

警察の調べによると、清水さんの身体に争った形跡が
あり、家を物色された形跡や、清水さんの持ち物も
家の中に残っていたという。

過去には人の体を十回以上刺し殺すという行動は、恨みからくる
殺害の仕方が非常に多いことから、身近な怨恨からの
殺人事件ではないかとして、調べている。

清水さんは、飲食店を経営している傍ら、母親の介護も
しており、大変な毎日だったという。
しかし、そのようなことを微塵も感じさせないほどの明るさを
持ち合わせており、近所の人からは評判は良かったという。

一刻も早く犯人逮捕を願うばかりである。

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