【住居不法侵入】取り押さえた男性が警察官だった・・ 窃盗も

埼玉県警川口署(埼玉県川口市西青木3丁目2番4号)

※画像参照はこちら
地域課に勤務していた巡査
古谷綱祐（こうすけ）容疑者（３４）
が逮捕されました。

現在の逮捕容疑は、『住居不法侵入』の現行犯逮捕。

事件が起こったの、埼玉県宮代町にあるアパート(２階建て)で、
１月２日の午後１０時４５分頃。

”ドスン！”
という大きな物音が響いいた事から、不審に思ったこのアパートの
１階に住む３０代の男性が外に出てみると、このアパートにある
ベランダの脇に一人の男性が倒れていた。

周りの状況から不審に思ったこの３０代の男性は、倒れている
古谷容疑者を取り押さえた上で警察に通報し、駆けつけた警察官
に現行犯で逮捕されました。

更に、古谷容疑者の所持品の中に、このアパートの２階に住む
女性(３３)名義の通帳などが見つかったという。

古谷容疑者の供述によると、この２階に住む女性(３３)とは
『以前より面識がある』
などど言っているといいます。

しかし、現場の状況・所持品からも、この女性の私物を盗み、
逃走しようとベランダから飛び降りて、転げ落ちたと見ており、
住居侵入に加えて、
『窃盗容疑』
での逮捕も視野に入れています。

市民を守るはずの警察官？ですよね？

川口署　岩崎努副署長のコメント
「警察官としてあるまじき行為で大変遺憾。再発防止を徹底し、
信頼回復に努める」

真面目に職務を全うしている警察官はいると思います。
いや、思いたいです。

しかし、この事件においても、このアパートの住人女性が
留守だったから良かったですが、鉢合わせになったりしていたら、
万が一の可能性として、殺人に発展することはなかっただろうか？
などという恐ろしい事まで想像出来てしまいます・・・

警察官の不祥事が無くなる日は、果たして来るのでしょうか？？

心より願っています☆

【記事　Ange】

【おせち料理】 トラブルで殺人未遂事件

お正月で楽しみなものといえば、初詣・初日の出・家族団らん
がありますが、『おせち料理』　もお正月の醍醐味です☆

※写真はイメージです

そんな年越しを間近に迎えた１２月３１日に、この縁起のいい
おせち料理をめぐり、事件が起こりました。

事件が起こったのは、東京都江戸川区上篠崎にある配管工関係の
会社でした。

３１日の午前中から、この会社では忘年会の準備が行われていました。

そして、既にお酒を飲みながら忘年会の準備を進めていると、
あるおせち料理の量が多い、少ないという些細なことで、口論
になったといいます。

お酒が入っていた勢いもあり、この会社で働く従業員男性(２９)が
この口論の中で、『刺してみろ！』　と挑発しました。

すると、その挑発を受けて口論していた会社同僚男性の、
松田勝利容疑者（４７）
が、この会社の台所にあった果物ナイフで、男性従業員の
腹を刺したという。

刺された男性従業員の命に別状はなかったが、この刺した
男性は、お酒も入り、売り言葉に買い言葉で、
『刺せと言われたから刺した』
などと供述しているという。

めでたい一年の締めくくりの場に、お酒が入り、気が大きくなって
しまったがゆえの犯行に、一年を台無しにしてしまい、また、周りの
会社関係者にまで迷惑をかけ、締めくくりを台無しにしてしまうという
結末を迎えました。

『お酒は飲んでも飲まれるな！』
肝に銘じて欲しい言葉である

【記事　Ange】

【衝撃】ほぼ切断された首の女性遺体 知人男性を逮捕

今年もあと３日と、世間では年末ムードでバタバタしている中の
１２月２９日、東京都小金井市の住宅街にあるアパートにて、凄惨な
殺人事件が起こりました。

殺害されたのは、そのアパートに住む会社員、渡辺弘子さん（５９）。

事件が発覚したのは同日、警察に一本の電話が入りました。

『人を殺したから来てくれ』

警察は現場に駆けつけると、このアパートの現場にいた、
千葉県我孫子市根戸に住む、職業不詳の　井出俊昭容疑者(５７)
が逮捕された。

現場には、渡辺弘子さんの遺体があったが、その遺体の首が
”ほぼ切断された状態”　で発見されました。

ほぼ切断ということで、”完全に”ではない。

このアパートの台所のシンクに、血痕のついた包丁が置いて
あったことから、その包丁が凶器とみられているが、これで
渡辺さんを殺害した後に首を切断するという恐ろしい行動に
出たとみられている。

井出容疑者は、黙秘を続けていたが、渡辺弘子さんとの関係
については、「知り合いだ」　とだけ供述しているという。

それにしても、殺したあとに更に首を切断してしまうという
狂気の行動に出たということは、怨恨の可能性が非常に高い。

このような凄惨な事件は後を絶たない。

いつどこでこのような事件が起こるかもしれない、という
心構えが日常的に必要なのかもしれません・・・

とても残念な話ですね・・

【記事　Ange】

【警察の失態か！？】違反車逃走中に女子大生はね死亡・・

道路交通法違反で検挙、、、
のはずが、危険運転致死に変わってしまう
事件が起きました。

１２月２０日の午前9時頃
東京都葛飾区西新小岩付近の道路で
右折禁止を無視した車両を発見した
パトカーが、違反車両を追走しました。

※画像はこちらよりイメージです

東京都葛飾区西水元２丁目に住む会社員、
石原雅也容疑者（２２）は、このパトカーの呼びかけ
に対して無視をして、逃走を測ったといいます。

その逃走中、葛飾区西新小岩１丁目の都道で、横断歩道を
歩行中だった千葉県市原市八幡在住の大学生
石井佑実さん（２１）が、石原雅也容疑者が運転する
乗用車にはねられてしまいました。

石井佑実さんは全身を強く打ち、まもなく死亡。

石井さんをはねた石原雅也容疑者は、まもなく逮捕されました。

逮捕直後、呼気の異変に気づいた警察官は調べたところ、
石原容疑者の呼気から基準値を超えるアルコールが検出
されました。

飲酒運転に道路交通法違反、危険運転致死まで犯してしまった
石原容疑者。

では、警察の運転するパトカーに失態はなかったのか？

右折禁止を無視して右折した石原容疑者の運転する乗用車を、
サイレンを鳴らして追走したといいます。

現時点では、「適正な追跡だった」と警察側はコメントしています。

違反を犯した石原容疑者は、お酒を飲んでいることが発覚
してしまうことに対しての動揺で、逃げてしまったということだが、
逃げきれるとでも思ったのでしょうか？

”自分は大丈夫”などという安易な考えで飲酒運転をする人間は
後を絶ちません。

そんな安易な考えから起こした違反は、普通に信号を守って
道路を渡っていた何の罪もない石井さんの尊い命を奪う
というとんでもない事件に発展してしまいました、、、

心より謹んでご冥福をお祈りいたします。

飲酒運転、、、
飲んだら乗るな
飲むなら乗るな

当たり前のことですが、全国民に浸透して行くことを
心より願います。

最後までお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m

【記事　Ange】

タグ：飲酒運転

【４２人を殺害】 「出所したらまた人を殺す！」 ブラジル・リオデジャネイロ 殺人事件

白人女性殺害容疑で逮捕された男、
『９年間で４２人殺した』
と驚愕の供述。

２０１４年１２月１０日未明
ブラジルのリオデジャネイロにて、女性殺害容疑で
サイウソン・ジョゼ・ダス・グラサス容疑者(２６)

が逮捕された。



グラサス容疑者は

「１５～１６歳の頃は、バッグなどを盗んでいた」
「１７歳になった頃初めて人を殺した」
などと供述。

地元紙によると、犯行は全て計画的で、被害者は
ほぼ”白人女性”だといいます。

一週間から一ヶ月かけて、被害者の住居や家族構成などを
調べた上で、犯行に及んでいたとみられている。

また、『４２人を殺した』　殺人の動機についてもこう語っています。

「ただ楽しかったから殺した」
「アドレナリンが放出されるのを感じた」
「最初に殺したのは女だった」

などという理不尽なことばかり。

また、この男は

「刑務所に行くのは怖くない」
「出所したらまた同じ犯行をする」

と堂々と犯行宣言をしている。

なぜこのような事を言っているかというと、これは
現在のブラジルの法律からでした・。

・最高で禁錮刑３０年
・死刑適用は
国家転覆など革命を起こした場合
軍を破壊した場合に限る

などという法律が定められている。

つまりグラサス容疑者は、
『５６歳で出所してしまう』
という事になります。

３０年後にまたこのような犯行を行うと宣言している
犯罪者に、対応していかないのでしょうか？



また、なぜ４２人もの尊い命が奪われていたのに、
警察は捕まえることがなかったのでしょうか？

一つは、リオデジャネイロの北西部の貧困地域にての
犯行だったため、住所や人物がわからない場所柄も
あつと伝えられています。

しかし、死刑がないという法律に対して、犯罪の恐怖感が
ないというのは恐ろしいことです。

また、殺害された４２人の中には、幼い子供も含まれている
という事です・・・

亡くなられた人のためにも、厳正に対処していただきたい、
痛たましい事件でした。

【記事　Ange】

タグ：殺人事件

中３少女が振り込め詐欺の受け子で逮捕

『犯罪の低年齢層化』、、、

最近では少し当たり前の感覚になりつつある
この恐ろしい言葉ですが、今度は中学３年生(１４)
の少女が犯罪を犯しました。

逮捕容疑は、『振り込め詐欺』

事件は７月に起こりました。
東京都北区でひとり暮らしをしている無職の女性(６４)
に対して、警察官や全国銀行協会のフリをして電話を
かけた。

電話の内容は、
「あちこちで銀行の情報が漏れて、勝手に個人の口座から
現金が引き出されてしまうという被害が出ています。
あなたのお金を預けてくれれば日本銀行にあなた専用の
銀行口座を作ります」
などと、嘘の電話で言葉巧みに誘った。

”警視庁”や全国銀行協会”という言葉を信じてしまった
この女性は、この手口に引っかかってしまい、現金
２６０万円を騙し取られてしまいました。

この事件に、”現金を受け取る受け子役”　として
参加していたのが、この中３(１４)の少女だったといいます。

少女は逮捕後の供述で、
「地元の先輩に誘われてやった。
見返りの報酬として７万円もらった」
など話しているという。

この事件が明らかになったのは、先月１０月、
東京都品川区に住む無職の女性(７６)から、
同様の手口で現金７９０万円を詐取しており、
この中学３年の少女の同級生の少女(１５)が
逮捕されていて、事件が発覚した。

振り込み詐欺で被害にあった金額は、今現在でも
年々増加の一途を辿っている。

被害に遭うのは、いずれも高齢者の方多い。

この被害に遭った金額の多くは、亡くなられた
ご家族が残してくれたものや、生涯をかけて
働いて稼いだお金が主となっている。

老後の生活資金、として大切なお金を、
中学生までが加わってだまし取るというのは、
本当に許せない行為だと思います。

騙し取った側の人間は、
『騙される方も悪い』
などというが、
『騙す方が悪い』
です！

このような事件もなくなってくれることを
切に希望いたします。

【記事　Ange】

タグ：振り込め詐欺

警察官が強姦・強盗事件 無くならない警察官の不祥事

『警察官は一般市民の平和を守るもの』・・・
のはずではないでしょうか？

しかし、”また”とっていい警察官の不祥事です。

事件は２０１４年６月、千葉県で起こりました。

千葉県内で一人暮らしをしていた女性(２３)
のアパートに侵入して暴行を加えたとして、
警視庁上野署・生活安全課巡査、林尚弘(はやしたかひろ)
容疑者(３５)が逮捕されました。

林容疑者の供述によると、女性が住むアパートの
ベランダから侵入して、女性をナイフで脅した上に、
暴行を加えたうえ、金品を盗んだという。

ナイフは事前に購入しており、林容疑者と被害にあった
女性とは面識がない事から、林容疑者があらかじめ
下見し、女性を確認した上で犯行に及んだと見ています。

また、林容疑者の自宅だけではなく、警視庁内の
林容疑者のロッカーからも、女性の下着が多数
見つかったといいます。

林尚弘容疑者は、窃盗容疑でも再逮捕されています。

犯行動機については、『仕事でストレスが溜まっていた』
というふざけた理由だといいます。

本来、市民の安全を守るべき組織が警察のはず。
それが、ストレスのはけ口として、何の罪もない
女性に対して暴行を加えるなどという行為は
言語道断です。

人間誰でも、少なからず生きていればいいこと
ばかりではないと思います。

それでも我慢しなければいけないことは我慢をし、
精一杯生きています。

ストレスを言い訳にして、自分の立場も忘れ、
犯行に及ぶなどという行為は信じられない気持ちで
いっぱいです。

では何故警察官がこのような事件を起こしてしまうのか？

この真相というものはわかりません。
しかし、自分を抑えることができないような人物が、
警察官という正義を振りかざして欲しくありません。

はっきり言ってこのような事件を記事にしたくも
ありません。

しかし、警察官が皆このような人ばかりではなく、
まっとうに市民の安全のために毎日仕事に励んで
いてくれる人はたくさんいます。

このような事件が二度と起きないことを願って、
あえて記事にしています。

最後までお読みいただき誠にありがとうございましたm(_ _)m

警察官不祥事まとめはこちら⇒http://tweettrend.blog.so-net.ne.jp/2014-11-23

【記事　Ange】

京都毒殺事件 筧千佐子容疑者逮捕！ 連続殺人関与か？！

２０１４年１１月１９日、京都市は向日市(むこうし)で
青酸化合物で夫を殺害したとして逮捕された
無職　筧千佐子容疑者(６７)


事件の流れはこうである。
２０１３年１２月　夫の筧勇夫さん(当時７５)に、
青酸化合物を飲ませて中毒死させた疑い。

結婚から僅か２ヶ月での夫の死。

今年４月には筧千佐子容疑者は、
「警察が毒って言うんだったら私が知らない世界よね。
私が毒を手に入れることはないんやから、、、
１００％　１０００％そんなもの(青酸化合物)は
一切おいていない。だから私は何も悪びれていない」
と取材に対して応じて話していた。

しかし、今回の逮捕がきっかけで、過去の疑惑が
浮上してきました。

それは、過去少なくとも６人の男性と、結婚・内縁関係
にあり、この１０年間で５人の男性が死亡している・・・

ではこの筧千佐子容疑者とはどんな人物だったのか？
福岡県北九州市生まれ
高校時代は手芸部に所属していて
非常におとなしい性格位だったと言います。

周りからの評判は、
「真面目だった　頭が良かったと思う。
地元じゃ優秀だっ。
今回の事件はまさかという感じですね」
と言われ評判はよかった。

高校を卒業後は、大手銀行に勤務し、
1970年には初婚。
２人の子供に恵まれる

非常に仲睦まじい夫婦として評判だったが、
その夫が病気でなくなってからの
『１０年間で５人の男性と交際や結婚・
死別を繰り返す』こととなる。

この男性たちとは、主に結婚相談所を通じて
知り合ったといいます。

そんな中で今回の筧勇夫さんと知り合い結婚し、
僅か２ヶ月での殺害、、

決め手となるのは、筧勇夫さんの体内から検出された、
”青酸化合物”です。

”青酸化合物”とは、
少量を体内に摂取するだけで、障害が生じたり、
あるいは死に至る可能性が高いと言います。

また、毒物に指定されているため、一般では極めて
入手すにくいものだといいます。

では、筧容疑者の経歴を振り返ります。

１９７０年、Aさんと結婚
１９９４年　大阪府貝塚市　Aさん(当時５４)ががんで死亡

２００４年　兵庫県西宮市　Bさんと結婚　
２００６年　Bさん(当時６９)が死亡

２００８年　大阪府松原市　Cさんと結婚
結婚から５ヶ月後　Cさん(当時７５)が死亡

２０１２年　大阪府貝塚市　本田正徳さんと内縁関係
その３ヶ月後　内縁　本田正徳さん(当時７１)が
バイク運転中に死亡　血液から青酸化合物が検出

２０１３年　兵庫県伊丹市　Dさんと内縁関係に
９ヶ月以内にDさん(当時７５)が死亡

２０１３年１１月　京都府向日市　筧勇夫さん(当時７５)
と結婚　１２月末に死亡　青酸化合物が検出される

という不自然な経歴であり、また、多額の遺産を
相続しているという情報も流れています。

では、筧勇夫さんが亡くなられてから約１年も経っての
逮捕には、一連の流れがありました。

亡くなられた本田正徳さんの血液から青酸化合物が
検出されたことや、背後に複数の男性の影があること、
また、青酸化合物の発見を絡め、時間がかかっている
とみられています。

しかし今現在、筧千佐子容疑者は、容疑を否認している
といいます。

これから早急な事件の解決を待ちたいと思います。

また進展があり次第、続報を書きたいと思います。

【記事　Ange】

また危険ドラッグか！？ 車暴走し女子高生はねられ重傷 まとめ動画あり

また薬物による？事件がありました。

事件が起こったのは２０１４年１１月１６日
午後５時半頃。

北海道札幌市中央区大通西４丁目の
決して見通しの悪くない道路で起きました。

帰宅途中で歩道を歩いていた高校１年生の
女生徒(１５)に、男が運転する車が突っ込み
はねられました。

女生徒は骨盤の骨を折るなどの重傷を負って
しまいました。

さらに男が運転する車は、ビルに突っ込み
停止しました。

この車を運転していた男は負傷し、現在は
病院にて治療を受けているということですが、
発見され地元警官が駆けつけた際には意識が
朦朧とし、不自然な状態だったといいます。

また、男の車内からは
『植物片のようなもの』
が入った袋が見つかっており、回復次第
事情を聴く方針☆

この１～２年では脱法ハーブ・危険ドラッグによる
事件が相次いでいます。


こちらは今年の６月２４日、東京都豊島区池袋の
歩道に車が突っ込み、２０代の女性が死亡、
女性２人、男性１人が重傷を負い、３名が軽傷を
負うという凄惨な事故が起こりました。

現行犯逮捕された名倉佳司容疑者(３７)は、
意識が朦朧とし、自ら
『脱法ハーブを吸った』
と言っていた。


こちらは今年の６月１日、大阪はミナミの
繁華街にて、暴走した車が歩道に突っ込み、
女性２人に対して軽傷を追わせました。

この事件で逮捕されたのは、大阪府堺市の、
拝藤俊一容疑者(２６)。
拝藤容疑者は、
『脱法ハーブを吸いながら車を運転していた』
と話していた。


いずれの事件を見ても、一時の興味本位や
快感を求めただけではとどまらず、罪もない人々を
巻き込んでの事件に発展し、危険視されている
脱法ハーブや危険ドラッグ。

現在は明確に取り締まる法律のない脱法ハーブ。

ネットでも多くの書き込みがあります。
twitterでは

＞覚醒剤やら脱法ハーブだの麻薬とか使うような人間とか人間以下の下等種族だね♡

＞脱法ハーブ全面的に違法にしろ。

＞危険ドラッグによる交通事故が増えたのは「運転前にドラッグを吸うヤカラが増えた」のではなく「元々脱法ハーブを吸ってたヤカラが既に多くいて、ここにきて危険ドラッグの成分がキツくなったから」なんじゃないかと邪推。既に蔓延してるんだね、危険ドラッグ(´･_･`)

＞薬を使う人間はどういう経緯で使うことになったか関係なくシンプルに頭悪いとおもうけど今更脱法ハーブ、危険ドラッグやるやつは相当阿呆だな 大人しく大麻やってりゃいいのに 手に入れる根性がないやつはそもそもドラッグ向いてないだろ

＞また脱法ハーブで事故！？勉強出来ない人を馬鹿って言うんじゃなくて、こういう危ないって分かってて事故起こすやつが正真正銘の馬鹿でしょ？(^^;;

など。

では、脱法ハーブと危険ドラッグはどう違うの？

脱法ハーブとは？
脱法ハーブ（だっぽうハーブ）とは、合法ハーブ（ごうほう-）とも呼ばれ 、脱法ドラッグの一種で、合成カンナビノイドを含有する化合品である 。 有名な製品は「スパイス 」で 英語圏では単に、合成大麻 、偽大麻 、K2（ケーツー） とも呼ばれる 。 合成カンナビノイドは、大麻の薬理成分であるテトラヒドロカンナビノール (THC) の効果を模倣し、カンナビノイド受容体に対するアゴニストとして作用する 。
※ウィキペディアより

危険ドラッグとは？
一般に覚醒剤や大麻などの違法薬物とよく似た成分を含むドラッグを指すが、法的な定義はない。乾燥ハーブと化学物質を混ぜたいわゆる「脱法ハーブ」のほか、粉末・液体状のものや錠剤も流通している。成分は覚醒剤に似たカチノン系(興奮系)と大麻に似た合成カンナビノイド系(鎮静系)に分けられるが、違法薬物と化学構造の一部が異なっていることから、薬事法の指定薬物の対象から外れていた。そのため、国内で出回り始めた2007年頃から「脱法ドラッグ」「脱法ハーブ」「合法アロマ」などの名称で呼ばれてきた。 しかし違法薬物と同等、あるいはそれ以上の催眠・興奮・幻覚作用などを引き起こす成分を含み、治療法の確立していない薬物も多いため、違法薬物以上に危険という指摘もある。
※知恵蔵より

危険ドラッグは、脱法ハーブも含まれる用語として、
使用されています。

いずれにしても、自身の身体に対して害を及ぼす
だけにとどまらず、幻覚や幻聴などにより、他人に
対しても被害を及ぼす可能性があるということを
知っておかないといけないと思います。

個人的にこのような薬物は日本からなくなって欲しいと
切に願っています☆

最後までお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m

【記事　Ange】

タグ：危険ドラッグ 脱法ハーブ

女子中学生が無免許飲酒運転で逮捕！

２０１４年１１月１５日午後１１時ごろ、
滋賀県近江八幡市鷹飼町東で、
パトロール中の警察官が歩道を
走行中のミニバイクを発見。

不審に思い停めて事情を聞いたところ、
運転していたのは中学３年生の女子
生徒(１５)だということが発覚しました。

女子生徒は無免許ミニバイクを運転
していた事が発覚。

更に呼気からは基準値を超える”アルコール”
が検出され、
『無免許飲酒運転』
が発覚しました。

近江八幡市は、静かな住宅地でも知られ、
このような事件に周りの関係者はショックを
受けています。

学校側も、二度とこのような事の無いように
日頃の指導から気をつけて欲しいと思いますね☆

※過去の未成年無免許飲酒運転


twitterでも反響を呼んでいます

＞中学生（もちろん無免許）で飲酒運転したというニュースを見た。ちょっと調査。刑事罰的には道路交通法違反で3年以下の懲役または50万円以下の罰金。でも中学生だしどうなるんだろ。あと、行政罰的にはそもそも中学生だから免許の取得資格自体がないから18歳になったらサラッと免許とれたりする？

＞飲酒運転でしかも無免許で中学生が捕まった。原付らしいけど事故したらどうなるか分からんのか？ヤフーのトップニュースという形でまた滋賀県の恥さらしになってしまった(-_-;)


＞中学生が無免許飲酒運転ってトリプル役満じゃん。


【記事　Ange】

タグ：女子中学生無免許飲酒運転